フロン法対策マイスター点検の義務化ご存じですか？
改正フロン法対策はお済みですか？
違反すると罰則があります
2015年4月施行のフロン排出抑制法により、業務用エアコンおよび冷凍冷蔵機器の点検が義務化されました。業務用エアコンおよび冷凍冷蔵機器をご使用のみなさまには以下のことが求められます。
・定期的な点検
・フロン漏えい時の対応
・記録の保管
・算定漏えい量の報告
代替フロンについての改正法案（改正フロン排出抑制法）が2019年5月29日、参議院本会議で可決、成立しました。
今回の改正法案には、直罰が罰則に含まれています
代替フロンを使用した機器の廃棄時に、機器から冷媒を回収せずに破棄した者（管理者）に対し、自治体の行政処分を経ずに50万円以下の罰金を科せるよう罰則が強化されています。
廃棄物、リサイクル業者に機器を引き取ってもらう際、フロン回収した証明書の写しとフロン回収した機器を一緒に渡すという新たな義務付けが加わり、違反者に30万円以下の罰金も科す内容となっています。
政府は代替フロンの回収率を、現在の4割程度から、2020年に5割、30年に7割に引き上げることを目標としています。
点検事例
ニプラを開業してからフロン法で、携わらせていただいた様々な事例を紹介します。
サービス案内
ニプラではお客様に最大限のメリットがあるようトータル的にシミュレーションしてご提案いたします。
・業界トップの低価格対応
・有資格者による空調機器の点検
・トラブル時の迅速対応
・エアコン修理（全メーカー対応）
業務用空調機はもちろん、冷凍冷蔵機器の点検もしております。
簡易・定期点検だけでなく、メンテナンス・更新工事・修理 全て当社のスタッフが対応致します。
点検からメンテナンスまでワンストップ 一般的には点検とメンテナンスを別々の業者で行うことが多いのですが、弊社ではメンテナンスや清掃業務も自社内スタッフを効率よく回して対応することができますので、別々の業者に発注する場合に比較して工数が少なくなるため作業時間が短縮でき、結果として作業費用も安くすることが可能です。
弊社ニプラでは、お客様の点検やメンテナンスに掛かるコストを最大限に削減するため、専門スタッフの増員、対応業務の拡張に尽力して参ります。
尚、メンテンスをさせていただいてるお客様には、不具合があった場合、当日または翌日までに対応させていただいております。
フロン排出抑制法とは
フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律（フロン排出抑制法）は、フロン類の製造から廃棄までライフサイクル全般に対して包括的な対策を実施するため、フロン回収・破壊法を改正し、平成27年4月に施行された法律です。
「フロン排出抑制法」では、業務用空調・冷凍機器について、所有者に「簡易点検・定期点検」「フロンガスの充填に関する事」等が新たに義務付けられる事になりました。
「フロン排出抑制法」の義務に違反した管理者には罰則が科せられますので、手遅れになる前に我々「フロン法対策マイスター」にご相談ください。
会社概要
| 社名 | 株式会社ニプラ |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒231-0015 神奈川県横浜市中区尾上町5-77-2 馬車道ウエストビル |
| TEL | 045-228-9627 |
| FAX | 045-228-9626 |
| info@nipura.co.jp | |
| HP | https://nipura.co.jp/ |
| 代表取締役 | 星野 辰二 |
| 創業 | 2013年1月25日 |
| 事業エリア | 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、静岡県、福島県 ※その他エリアはご相談下さい |
| 許認可 | 建築工事業、管工事業 神奈川県知事（般-30）第86064号 |
|---|---|
| 有資格者 | 等15-単-120-関東1125号ビルクリーニング技能士 有機溶接作業主任者 IICRC資格 第二種業務用冷凍空調機器冷媒フロン類取扱技術者 フルハーネス型墜落制止用器具特別教育修了証 職長・安全衛生責任者教育修了証 救命技能認定証 低圧電気取扱業務特別教育修了証 足場の組み立て等特別教育修了証 特別管理産業廃棄物管理責任者 品質管理検定3級 ガス溶接技能講習 玉掛け技能講習 防火管理 |
| 名称 | サービスセンター |
|---|---|
| 所在地 | 〒231-0846 神奈川県横浜市中区大和町2-56 |
フロン排出抑制法の対象機器に
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